県西部のたつの市でおよそ450年前から続く季節外れの真夏のひな祭りの行事が行われています。たつの市の海沿いにある室津地区では、戦国時代、結婚式の最中に花嫁が戦に巻き込まれて非業の死を遂げたことから、鎮魂のために本来の桃の節句にひな祭りを行わず、旧暦の8月1日にひな人形を飾るようになったといわれています。
この風習は戦後長くとだえていましたが、9年前、地元の有志がまちおこしの一環で復活させました。住宅や商店の店先には、さまざまな人形が飾られていて、このうち、江戸時代末期に作られたひな人形は、着物として播州地域の振り袖が使われ、目にはきれいな色をしたガラスが使われています。そのため、在校生は自宅から教習所へ通っていく形をとるが、一部の自動車教習所では寮やホテル、旅館といった宿泊施設に泊まりこみながら教習を行う、合宿免許と呼ばれる合宿教習を行っている所もある。また、石に顔を書き込んで作った手づくりの人形も飾られていて、訪れた人たちは季節外れのひな人形を楽しそうに眺めていました。岡山県から訪れた女性は「家にひな人形を飾るだけじゃなく、手作りのひな人形を外に飾るのがいいですね」と話していました。
このひな祭りは8月28日まで行われます。
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